ガレージとカーポートどっちがいい?メリット・デメリットから比較!  

群馬県北部では車は1人1台が当たり前。

したし大半の方は、駐車スペースについてそれほど目を向けられることはなく、漠然とカーポートかガレージの二択とお考えになっているのではないでしょうか。

一見、それほど違いがないように思えるカーポートとガレージですが、機能や車の持ちに影響を及ぼします。

今回はカーポートやガレージのメリット・デメリットをご紹介いたします。




■カーポートとガレージのメリット・デメリットとは?



カーポートとガレージの違いは、3方向を壁に囲まれているか否かということ。

ガレージは3方向を壁で囲まれ、さらに屋根や前面にシャッターがついているのに対し、カーポートは屋根と支柱によるシンプルな構成です。


以上を踏まえた上でカーポートのメリットとしては、ガレージに比べて安価で工事期間も短いことが挙げられます。

一方でデメリットとしては、車が外にオープンに置かれる状態であるため、防犯性の点で注意が必要であるということ。

またカーポートには屋根はあれども壁はないので、風が運んでくる砂埃や紫外線は完璧に防ぐことはできません。


一方でガレージはメリットとして、防犯性が高いことが挙げられます。3面の壁に加えてシャッターで前面を開閉できるようにすれば、箱のような状態で愛車を雨風から守れます。

雨には微量の酸が含まれており、雨ざらしにしておくと長期的には塗装の劣化を引き起こしてしまいます。また紫外線や夏場の熱も、退色をはじめとするダメージの原因に。


ガレージのデメリットとしてはカーポートに比べると設置費用が高めなこと。またガレージは「三方向以上を壁で囲まれている」「基礎が地面に固定されている」「屋根がある」ために、固定資産税の対象となり、毎年、税金の支払いが必要になります。




■あなたが優先したいポイントで決めるのが一番!



工期の短さや費用的な手軽さで言えば、カーポートは魅力。

ただし愛車の保護や防犯面なども考慮するとガレージの方がいいのかも?またガレージだと予備のパーツを収納スペースに保管したり、男の隠れ家的に使えるのも楽しそう……。

初期費用はカーポートのほうが安いけれども、愛車の劣化のしにくさを考えればガレージに軍配があがるので、メンテナンス費用も考えて長い目で見ればガレージのほうがお得かもしれない……と気になることはたくさん。


迷ってしまったら、どうぞ天照までお問い合わせください。地元の気候風土を知り抜いており、ご予算と欲しい機能をすり合わせ、お客さまに最適なご提案をいたします。


カーポートにしても設置する場所を選びますので、まずはプロに相談してみてください。リビングに面した見晴らしのよい場所にカーポートをつくると、室内への採光を妨げてしまうケースもあります。また玄関との動線関係も検討する必要が。玄関から遠い場所に設置すると、雨や雪の日の買い物帰りにわざわざ傘を差さなければなりません。両手で抱えなければ運べない重い荷物があると、玄関に至るまで濡れてしまうこともあるので、カーポートの工事とあわせて、玄関アプローチに屋根を取り付けるエクステリア工事も必要になります。


このようにカーポートがよいかガレージがよいかは、ケース・バイ・ケース。車単体の設置や保護だけでなく、家全体との動線も含めて決めるべきです。

また今は暑い時期で気になりませんが、群馬県北部は冬の積雪が厳しいのも特徴。

ご家庭ごとのライフスタイルや車の使い方に合わせて、1年を通じて快適に使えることを考えてみましょう。

車の保管方法でお悩みになっている方は、お気軽にご相談くださいね。