軽井沢の夏をもっと快適に?意外と知らない夏の天敵と対策をご紹介

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避暑地として根強い人気を誇る軽井沢。

年間平均気温は約9℃、そして夏は20℃前後という涼しさで、たまに30℃を超える日があるものの、真夏でも快適に過ごせるのが特徴です。


ただし人によって気持ち良い環境は、エクステリアのことを考えると、必ずしも良いとは言えない場合も……?

実は夏の軽井沢には、いや〜な「天敵」がいるのです。

今回は、夏の軽井沢ライフを快適にするための、エクステリアで注意しておきたいポイントを紹介します。



■人間にとって快適な気温はカビも同様? 



涼しくて気持ちのよい軽井沢ですが、実は湿気が高いことをご存じですか?

軽井沢は夏でもほぼ毎日、濃霧が発生します。

そして湿度は80%という高さ。

したがって夏場のエクステリア対策として必要になるのが「カビ対策」です。


カビが特に繁殖しやすいといわれる環境は、温度が20℃〜30℃、湿度60%以上です。

湿度80%となると、繁殖にうってつけの環境となってしまいます。


したがってお庭の中で、北向きで日が当たらない場所や、植栽が密生している場所は、定期的に剪定などメンテナンスをしておくのが大切です。


ウッドデッキなどにカビを発見したら、エクステリアのプロに連絡するのが得策。

家庭用の中性洗剤でも対処できないことはないですが(素材と使う洗剤の取り合わせには注意が必要です)、カビは表面上は除去できても、実は見えないところまで深く根を張っていることが多々あるので、プロにSOSを送るのが近道です。




■涼しいけれどもあなどれないのが紫外線、お肌にもエクステリアにもダメージが!



もう一つ注意したいのが、「紫外線」。

軽井沢は涼しいのですが標高が高く、紫外線量が多いことには注意しましょう。


紫外線に無頓着ですと、お庭で過ごす時にお肌にダメージが蓄積されてしまいます。

したがってウッドデッキやテラスには日除けのルーフや、タープなどの設置がおすすめ。


また紫外線は建材の劣化を早めてしまうため、デッキや外壁・屋根の塗装もきちんとしておきたいところです。




■雑草問題とはサヨナラ?プロもオススメの対策法



引用元:施工事例「ドッグランのある庭 軽井沢 外構工事」より


さらに手強い天敵が、庭の雑草です。

湿度の高い軽井沢では植物の成長スピードも速いので、夏はあっという間に雑草が生い茂ってしまいます。


雑草は見た目がよくないだけでなく、害虫の発生も招きかねません。

もちろんこまめにお手入れできるのならよいのですが、せっかく軽井沢に来ているのなら、雑草取りに明け暮れるのではなく、軽井沢ならではの豊かな時間を過ごしたいですよね。


したがってはじめからメンテナンスの頻度を下げられるエクステリアづくりが必要です。


・防草シート+砂利敷き


もっともポピュラーな対策で、費用がリーズナブルで施工期間が短いだけでなく、やっぱり別の仕上げにしたい……となった時に撤去しやすいメリットも。


ただし完全な防草にはならず、キワから雑草が生えてきたり、よそから飛んできた雑草の種が砂利の中から生えてくる可能性はゼロではありません。


また落ち葉が多い環境で使うと、落ち葉が砂利の間に入り込み、取り除くのが大変です。


・コンクリート土間


はじめから雑草が生える余地をつくらない!というのが、コンクリート土間。


凹凸がないのでメンテナンスもかんたんで、砂利と異なり上を歩きやすいのもメリットの一つ。


注意したいのは、雨が降った時のために水が自然に排水されるように適度な勾配をつけること。


また雰囲気としてはドライでクールな印象になります。

スタイリッシュなエクステリアが好きな方にはうってつけですが、カントリー調などほっこりしたスタイルがお好きな方には向いていません。


・人工芝


かつて人工芝といえば、いかにも工業製品!といったニセモノ感がしたものですが、最近は技術が向上し、微妙に不均一な毛足まで再現されています。

冬枯れすることもないので、一年中青々としたエクステリアを楽しめます。


施工期間が短いのもメリットの一つ。

価格は、人工芝のクオリティの高さや下に敷く防草シートの性能に反映されます。


最近では遮熱効果が高いタイプや抗菌作用があるもの、防炎認定を取得したもの、静電気の抑制・防止加工が施された商品なども登場しており、1年を通じて快適にきれいな芝を楽しむことができます。


このほか、真砂土(まさど)も人気の素材で、DIYなどでもよく使われます。

水をまくだけで固まるのでお手軽ですが、コンクリート土間に比べると耐久性は劣ります。

そして冬季の凍結で割れてしまう可能性もなきにしもあらず。


数年程度は雑草対策になりますが、やりかえをしなければならないことは、覚えておきましょう。




■こんな対策はNG! 雑草対策によくある失敗例とは……?



今あるエクステリアはそのままで、雑草が生えてきたらなんとかすればいい……とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、かえってお庭にとってダメージを与えてしまう方法もあります。


・ウッドチップを敷く


ウッドチップは砂利の木製バージョンのようなもの。

見た目にもナチュラルな感じで良さそう、と思われるかもしれません。

しかし砂利と異なり、雑草がすぐに生えてきてしまいます。


また冬にはウッドチップの素材を好む虫が越冬するために集まりやすく、植物に悪影響を与えるなど、トラブルの原因になってしまいます。


・除草剤を散布する


除草剤はお手軽な解決方法のように思えますが、適切に使用しないと庭木を傷めてしまうことも。

あくまで農薬の一種ですので、子どもやペットが遊ぶ場所では使用を控えておくほうが安心です。


また選び方も重要で、家庭菜園や花壇で使える除草剤はありません。

使用方法を熟読したうえで適した量を適した雑草に対して使用する必要があります。


また除草剤を撒けば草がなくなるわけではなく、茶色く枯れて残ります。

そうした草を除去する手間もかかることはお忘れなく。


・塩を撒く


安くてかんたん、と思われるかもしれませんが、塩は雑草以外の植物にダメージを与えてしまいます。

また心配なのが、塩分を含んだ水が土中に浸み込んで、建物の基礎や配管を傷めてしまうこと。大掛かりな修復作業が必要となってしまいます。


・熱湯をかける


こうした手がないわけではありませんが、雑草を枯らすほど熱いお湯をたっぷり用意するのは、非常に大変。

また他の植物を傷めてしまう可能性もあります。

実は熱湯はそれほど効果がなく、しばらくするとまた新しい雑草が生えてきます。

夏に熱湯をかける、というのも聞いているだけで暑そうですよね。



■軽井沢は夏もエクステリア対策が必要! 快適な軽井沢ライフのために、天照がお手伝いをいたします。



雑草対策には耐久性の高い素材選びや、お庭の使い方・掃除のしやすさも合わせて、最適な方法を考える必要があります。

また抑えられるところでは、上手にコストも抑えたいですよね。


天照は軽井沢や群馬県を中心に外構工事を手掛ける、エクステリアのプロフェッショナル。

軽井沢の実績が豊富なので、年間を通じて快適に過ごせるエクステリアの提案には、定評があります。


一般よりも高いと言われる軽井沢の地元の業者とは異なり、適正価格でお客さまのご要望にしっかりお応えします。


エクステリアだけでなく、お庭づくりや外壁塗装、別荘のリフォームや新築など幅広く対応しています。どうぞお気軽にご相談くださいね。


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