皆さん、こんにちは。群馬県利根郡を拠点に軽井沢でも外構・エクステリア工事を手がける株式会社天照です。
歴史的にも避暑地として人気の軽井沢でしたが、近年、移住先としてもあらためて注目を集めています。
とはいえ、ひと口に軽井沢といってもさまざまなエリアがあり、軽井沢でどのようなライフスタイルを送りたいかで、選ぶべきエリアは決まってきます。移住にはそれなりにお金もかかるので、もし選ぶエリアを失敗すると、移住計画が台無しになってしまいます。
今回は軽井沢への移住を失敗しないためのポイントをエリア別に解説します。さらに、軽井沢ライフで欠かせないエクステリアのおすすめも、エリアの特徴にあわせて外構のプロがアドバイスいたします。
■軽井沢へ移住する方が年々増加傾向
長野県軽井沢町公式ホームページ「令和6年度 軽井沢町の統計」より
軽井沢への移住は近年増加傾向にあり、夏だけでなく年間を通して定住する人が増えています。
理由としては、コロナ禍以降のリモートワークの普及、都心からのアクセスが良いこと、子育て環境が充実していること、自然豊かな環境での生活を求める人が増えていることなどが挙げられます。
移住という選択肢を取るのは、30〜40代の子育て世帯、また上質なセカンドライフを求める50〜60代の夫婦が中心です。都心からのアクセスの良さを利用して、週末のみ軽井沢で過ごす「二地域居住」を選ぶ人も増えています。
・移住者同士の交流イベントや地域コミュニティ
せっかく移住するのなら、地元の方々と良好なコミュニティを築きたいですよね。軽井沢では移住者向けの交流イベントやワークショップが定期的に催されており、移住者間や地元住民とつながることができます。
移住者向けのオンラインコミュニティも盛んで、SNSを活用して情報共有が行われています。移住後も孤立せずに暮らすことが可能です。
・地元住民との関係性
軽井沢町の住民は移住者に対して比較的オープンです。地元のイベントやお祭りに参加するのも、よい交流のきっかけになりますよ。特に軽井沢・地元の林業や農業関連のボランティア活動に参加すると、好印象をもたれます。とりわけ林業関係のボランティアだと、軽井沢ライフになくてはならない薪ストーブに使う薪を無料で入手できるので、一石二鳥ですよ。
もちろんエリアによっては閉鎖的なところもあるため、移住前のリサーチは必須です。
株式会社天照ではお客様のご要望に沿った快適な住まいを実現する為、「丁寧なヒアリング」「設計図による分かりやすい説明」「高品質な施工力」を徹底しております。
決してお安い買い物では無いからこそ安心してご依頼頂けるよう、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。
■軽井沢への移住を失敗しないために知っておきたい、エリアと気候の特徴
軽井沢は標高が950~1200mという高冷地です。総じて夏涼しくて冬は寒さが厳しいのですが、それでも地域ごとに特徴が異なります。
・旧軽井沢エリア
軽井沢宿周辺の旧道(旧中山道の一部)のエリアで、軽井沢の中でも特に歴史が古く、観光客に人気です。別名「霧の軽井沢」と呼ばれるほど霧が多いのが特徴で、年間約120日も霧が発生します。苔むした風景に趣がありますが、言い換えれば湿度が高いということなので、カビや結露対策が必要です。
・新軽井沢エリア
旧軽井沢と軽井沢駅の間に位置する比較的新しいエリアで、スーパーマーケットやショッピングモールもあり、利便性の高いエリアです。駅からのアクセスがよいだけに観光客も多くてにぎやかで、軽井沢らしい静かさとは少々イメージが異なります。湿度は軽井沢よりやや低めです。
・中軽井沢エリア
軽井沢町の中央に位置する広いエリアで、北側は別荘地や観光地として人気が高く、星野リゾートや千ヶ滝などがあります。対して地元住民や定住者が多く住み、病院やスーパーなどがある生活利便性の高いエリアです。
気候的には湿度が低く暮らしやすいのが特徴ですが、冬季の寒さ対策は必要です。
・塩沢エリア
軽井沢の中心地に近い塩沢地区のことで、塩沢湖を中心として美術館や文学館などの文化施設、軽井沢タリアセンなどがあり、歴史や自然に触れられる場所です。軽井沢南地区など、開発の影響を受けない自然豊かなエリアも地元の人々に愛されています。
日都度は低く総じて快適ですが、やはり冬の冷え込みは厳しく、断熱・気密対策は大切です。
・信濃追分エリア
軽井沢町の西方面に位置し、旧中山道の追分宿を中心としたエリアのことです。江戸時代に宿場町として栄えた歴史があり、今なお昔の街並みが残ります。
軽井沢の中でもっとも湿気が少なく過ごしやすい気候ですが、他のエリアに比べてアクセスに時間がかかる傾向があります。
株式会社天照は軽井沢地域の外構工事も豊富に請け負っております。土地や気候の特徴を踏まえながら、お客様の「理想の暮らしを実現」するお手伝いをさせて頂いております。
分からないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
■軽井沢の各エリアのおすすめの外構工事
参照:施工事例「軽井沢 ウッドデッキ工事」より
軽井沢のエクステリアづくりで失敗しないコツは、エリアの気候に見合った素材・工法にすることです。また周辺環境の雰囲気にしっくり合う外構デザインも、快適な住まいのために重要です。
ではエリア別に、おすすめのエクステリアを見ていきましょう。
・旧軽井沢エリア
軽井沢の歴史とブランド力のシンボルでもある高級別荘地で、自然豊かな環境が魅力ですが、湿気が多いのが特徴です。
おすすめのエクステリアとしては、透水性コンクリートや砂利敷きなど排水性を意識した舗装が挙げられます。
また、風情ある苔が特徴の旧軽井沢エリアですが、言い換えれば湿度が高いということ。周囲の環境に合わせるとウッドデッキがおすすめですが、湿気対策として、デッキ下を高くして通風性を良くしたり、耐水性の高い材を使いましょう。防草シートの設置もポイントです。
一方で歴史ある周辺環境に見合う、石畳やガーデンデザインなど高級感を意識するとよいでしょう。
傾斜地も多いので、土地によっては土砂流出を防ぐ斜面対策工事も必要です。
・新軽井沢エリア
利便性が高い一方で観光客も多く賑やかなエリアなので、プライバシー対策が重要です。
おすすめのエクステリアとしては、プライバシーを守りながらもナチュラルな雰囲気が出せる生垣や目隠しフェンスが挙げられます。
また軽井沢の中では比較的モダンな雰囲気なので、スタイリッシュなテラスや、エントランス舗装にすると、周辺環境ともなじむことでしょう。
・中軽井沢エリア
北は別荘地として、南は定住地として人気のエリアです。
北のエリアなら、別荘地を意識した高級感あるテラスやプライバシーを守れるフェンスがよいでしょう。南ならカジュアルなウッドデッキや、セミオープンはアプローチ計画がおすすめです。
いずれにせよ、冬季の積雪に備えたカーポートや融雪設備は必要です。
・塩沢エリア
南軽井沢にあるエリアで平坦で広い土地が多いのが特徴です。
静かで自然に囲まれた環境なので、樹木や草花を効果的に配置したり、軽井沢を象徴する浅間石を使ったエクステリアもおすすめです。
また広い土地を生かして芝生や花壇などのガーデンデザインを楽しむことができます。ゴルフカートなどを設けるのもおすすめですよ。
・信濃追分エリア
定住地としても別荘地としても人気のエリアで、湿気が少なく過ごしやすい気候です。
湿気対策に他エリアほど神経質にならずによいので、自由なガーデンデザインを楽しむことができます。たとえば、耐久性と美観を兼ね備えたテラスや石材を用いたパティオや、自然との調和を意識した植栽やナチュラルガーデンもよいでしょう。
冬場の霜対策は必要なので、スリップ防止の防滑工事や舗装デザインを意識しましょう。
軽井沢は自然豊かな環境と利便性を兼ね備えた、四季を通じて快適に暮らせる理想的な移住先です。
株式会社天照豊富な実績と確かな技術で真心を込め「丁寧なヒアリング」「設計図による分かりやすい説明」「高品質な施工力」を徹底しております。
決してお安い買い物では無いからこそ安心してご依頼頂けるよう、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。
こちらの記事でも、軽井沢のエクステリアについて紹介しています。
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■軽井沢はエリアで気候特性が異なります。エクステリアなら株式会社天照にお任せください。
このように、軽井沢はエリアによって雰囲気も気候もさまざま。したがってエクステリアも、デザイン面においても耐久性の面においても、最適の設計・施工が必要です。
天照は、ウッドデッキをはじめ、玄関アプローチやカーポートやテラス、ブロック・フェンスなど、エクステリア工事において幅広い実績があります。
拠点としているのは、軽井沢から1時間の場所にある群馬県利根郡みなかみ町で、軽井沢と似た夏涼しく冬が厳しい気候です。
軽井沢のさまざまなエリアでの施工実績が豊富で、地元のことも知り尽くしておりますので、安心してご相談ください。
設計から施工までワンストップの一貫対応に定評があり、金額が高いと言われる地元の業者とは異なり、適正価格でお客さまのご要望に精度高くお応えします。
軽井沢を象徴する野趣ある浅間石を使った外構工事も実績があるので、軽井沢の風情を宿したデザインならお任せください。
エクステリアはもちろんのこと、別荘のリフォームや新築、お庭のメンテナンスなど幅広く対応していますので、お気軽にご相談ください。